新潟県社労士会の会報『社労士にいがた』で紹介されました!
掲載実績
新潟県社労士会の会報『社労士にいがた』に掲載! “小さく始める労務DX”の取り組みとは?

新潟県社会保険労務士会の会報『社労士にいがた 第196号』(令和7年11月1日発行)に、 当事務所代表・近藤明久(新潟支部)の取り組みが紹介されました。 テーマは、“小さく始める労務DX、地元とともに”。地域の中小企業さまに寄り添い、勤怠→給与→Web明細→年末調整までを段階的にクラウド化していく伴走支援です。
掲載本文(抜粋)
この初夏、6月に登録、7月に「こもれび社労士事務所」を開業しました。JR東日本グループでの社会保険・労災対応の経験を活かし、まずは手続きや就業規則の整備で事業所と従業員の安心を支えます。併せて、紙とExcelを減らす労務DXにも力を入れ、勤怠から給与・Web明細、年末調整までを無理なくクラウド化し、作業時間を短くしつつ、安心と効率を両立する仕組みづくりを心がけています。…
『社労士にいがた 第196号』会員のひろば(10ページ)より

取り上げられたポイント
段階導入のDX: いきなり全部ではなく、既存フローに合わせて“小さく始める”。
現場目線の設計: JR東日本Gでの社会保険・労災実務を運用に落とし込む。
地域密着の伴走: 初回ヒアリング〜定着まで、経営者・担当者の隣でサポート。
👉 まずは貴社の現状に合わせた「小さく始めるDX」プランをご提案します。
まずは負担ゼロの相談から
「紙とExcelは多いけれど、何から始めれば良いか分からない…」という方へ。貴社の現状に合わせた最小コスト・最短ルートをご提案します。

