労災の不支給決定に対する審査請求・再審査請求について、期限、手続き、開示資料の確認、争点整理、意見書や追加資料の考え方などを社労士が解説します。

労災の審査請求・不服申立て
労災の審査請求を社労士に頼むと何をしてくれる?|代理・理由書・弁護士との違い

労災保険の審査請求・再審査請求は、特定社労士でなくても通常の社会保険労務士が代理できます。理由書・反論書・証拠整理・主張の範囲と、会社との損害賠償交渉や行政訴訟との違いを整理します。

続きを読む
労災の審査請求・不服申立て
労災が不支給でも会社の責任が認められることはある?|実際の裁判例を調査

労災不支給=会社に責任なし、とは限りません。実際の裁判例を原典まで確認し、労災保険と会社への損害賠償請求で、なぜ結論が異なることがあるのかを解説します。

続きを読む
労災の審査請求・不服申立て
労災の審査請求で調査資料を見る方法|法16条の3と保有個人情報開示請求

労災の審査請求中は、法16条の3により、審査官へ提出された一定の資料を閲覧し、文書の写し等の交付を求められます。保有個人情報開示請求との違い、対象資料、期限、費用、申請先、実務上の使い分けを分かりやすく解説します。

続きを読む
労災の審査請求・不服申立て
精神障害の労災再審査請求で判断が覆る理由|取消裁決から見る7つの確認点

精神障害の労災再審査請求で判断が覆るのは、新しい証拠が出た場合だけではありません。厚生労働省が公表する取消裁決をもとに、原処分の事実認定、発病時期、労働時間、複数出来事の全体評価、医学的意見など、確認すべきポイントを整理します。

続きを読む
労災の審査請求・不服申立て
労災の審査請求を勧めないこともある|不支給理由と資料から見る判断基準

労災が不支給になったからといって、直ちに審査請求を勧めるとは限りません。不支給決定通知書や原処分庁意見書、チャット・勤怠・医療資料を確認し、監督署の事実認定や心理的負荷の評価を具体的に問い直せる材料があるかを整理することが重要です。費用をかけて本格対応を検討する前に、確認すべき資料と判断の分かれ目を解説します。

続きを読む
労災の審査請求・不服申立て
労災の情報開示で黒塗りが多いとき|審査請求中に資料を確認する方法

労災の開示資料が黒塗りだらけで、労基署の判断理由が分からないときはどうすればよいのでしょうか。審査請求中に利用できる資料の閲覧・写し交付、再審査請求での調書閲覧、部分開示の考え方を整理します。

続きを読む
労災の審査請求・不服申立て
労災の審査請求で意見書を出した後に口頭意見陳述はできる?書面提出と併用する際の注意点

労災の審査請求で意見書を出した後でも、口頭意見陳述を行えるのでしょうか。書面提出と口頭意見陳述の関係、原処分庁への質問、質問状、提出期限など、実務上迷いやすいポイントを整理します。

続きを読む
労災の審査請求・不服申立て
パワハラ労災で「中」から「強」に変わった事例|審査請求で不支給処分が取り消された理由

パワハラによる精神障害の労災で、原処分では「上司とのトラブル」とされ、心理的負荷が「中」と評価された事案が、審査請求で「ひどい嫌がらせ、いじめ又は暴行」として「強」へ見直され、不支給処分が取り消されました。人格否定、物を投げる行為、本人の反論が自己防衛と評価された理由を解説します。

続きを読む
労災の審査請求・不服申立て
労災の審査請求が棄却されたら?再審査請求の前に確認したい7つのこと

労災の審査請求が棄却されても、再審査請求を検討できる場合があります。ただし、審査請求と同じ主張を繰り返すのではなく、審査官が何を認定し、証拠をどう評価したのかを確認することが重要です。再審査請求の期限、決定書、医学資料、録音・LINEなどの整理方法を解説します。

続きを読む
労災の審査請求・不服申立て
労災の傷病(補償)年金が不支給になったら?症状固定・障害給付・審査請求の整理

労災の傷病(補償)年金が不支給になっても、それだけで将来の障害(補償)給付まで受けられないと決まるわけではありません。不支給通知を受け取った後に確認したい不支給理由、審査請求の期限、症状固定と障害給付の違い、診断書と生活実態が異なる場合の整理方法を解説します。

続きを読む