労災にするか、まだ迷っている人へ

労災(メンタル・パワハラ)/会社対応に悩む方へ
「迷っている」こと自体が、自然です
「申請するかどうか、決めきれない」
その段階で、相談して大丈夫です。
いきなり手続きに進めるのではなく、まずは状況を整理し、判断できる土台を一緒につくります。
※ 相談内容は外部に公開されません。匿名(ニックネーム)でも構いません。
迷いがある時に、まず整える順番
労災は、人生で何度も経験する手続きではありません。
だから多くの方が最初にこう感じます。
- 会社と揉めたくない(でもこのまま耐えるのもしんどい)
- 労災になるのか分からない
- 医師にどう伝えたらいいか分からない
- 労基署に相談したら、話が大きくなりそうで怖い
- 家族にも職場にも、うまく説明できない
ここで大事なのは、「申請する/しない」を急いで決めることではなく、
判断できるだけの材料を、静かに整えることです。
ここまで整理してから、申請するかどうかを決めても遅くありません。
一番危ないのは「何もしないまま時間が過ぎる」こと
「迷う→保留→また迷う」を繰り返しているうちに、状況の記憶が薄れたり、説明が難しくなったりします。
そして体調が落ちるほど、整理がしんどくなります。
まずやるべきは、これだけです
- 何がつらかったのか(出来事/積み重なり)を、ざっくり書き出す
- 体調の変化(眠れない・動けない等)を、時系列で並べる
- 会社にどう伝えたか/これからどう伝えるかを整理する
※ 申請を決めるのは、そのあとで大丈夫です。
※ 「文章が苦手」でも大丈夫。ヒアリングしながら一緒に整えます。
「社労士が前に出ないほうがいい」ケースもあります
相談内容によっては、いきなり社労士が前に出ることで、職場の空気が硬くなることがあります。
私は、必要以上に事態を動かさず、本人が安全に生活を維持できる道を優先して考えます。
- 「会社への伝え方」を整えてから動いた方がいい
- 診断書や受診の伝え方を整えてから相談した方がいい
- 休業補償を維持しつつ、将来の備えを並行した方がいい
相談で扱うこと(※この段階でもOK)
① 迷っている段階の整理
状況の棚卸し・論点の可視化・進め方の選択肢を整理します。
② 医師・会社への伝え方
「どう伝えると誤解が減るか」を一緒に整えます(文章化も可)。
③ 休業補償を維持しながら備える
休業補償をできるだけ維持しつつ、障害補償給付など将来の備えも視野に入れます。
④ 申請に進む場合の全体像
どんな書類が必要で、どこで詰まりやすいか。全体の地図を先に共有します。
こんな方は、まず相談が向いています
「状況整理」と「次の一手」だけ、まず一緒に整えましょう。
※ 24時間送信OK/返信は営業時間内に順次行います。
よくある質問
Q. まだ申請しないのに、相談していいんですか?
A. 大丈夫です。むしろ「迷っている段階」の整理が、後々いちばん効きます。申請を急がせることはしません。
Q. 会社と揉めたくありません。
A. そのお気持ちは自然です。相談内容によっては、社労士が前に出ない方がよいケースもあります。状況に応じて「静かに進める選択肢」も含めて整理します。
Q. 医師に何をどう伝えればいいか分かりません。
A. 「伝える順番」「言い方」「メモの作り方」など、現実的に整えます。文章が苦手でも大丈夫です。
Q. 相談したら必ず依頼しないといけませんか?
A. いいえ。まずは整理して、納得してから判断してください。
ここまで読んで、まだ迷っていても大丈夫です。

ご相談・サービス案内
個人のご相談(労災・障害年金)/企業さまのご相談(労務DX・就業規則など)
どちらも、LINE・メール・オンラインで承っています。


