最初の相談はLINEで大丈夫|話が大きくならないための整理のしかた

LINEで静かに相談できることをイメージした、落ち着いたワークスペースの写真
申請の前段階/会社対応・労災・障害年金

申請するか決めていない段階でも、状況を小さく整理できます

「相談したら、会社に伝わってしまう気がする」
「話した途端に大ごとになりそうで怖い」
そう感じて、動けなくなる方は少なくありません。

だから当事務所では、最初の入口をLINEにしています。
“まだ決めない段階”でも、状況を小さく整理するところから始められます。

なぜ、最初の相談をLINEにしているのか

この分野の悩みは、「言葉にした瞬間に戻れなくなる」感覚がつきまといます。
でも実際には、“話すこと”と“申請すること”は別です。

LINEが向いているのは、こういう場面です

  • 今はまだ、労災にするかどうか決めていない
  • 会社にどう伝えるべきか迷っている
  • 不利になる言い方をしてしまわないか不安
  • まずは「論点」と「順番」だけ知りたい

LINEなら、自分のペースで、必要な事実だけを少しずつ出せます。
そしてこちらは、受け取った情報を制度の目線で整理し、次の一手を一緒に組み立てます。


話が大きくならないための整理のコツ

ここが一番大事です。
「気持ちを全部吐き出す」より先に、“制度に耐える事実”を確保します。
一度出た言葉は、後から直せないことがあるからです。

① まず「事実」と「評価」を分ける

何が起きたか(事実)と、どう感じたか(評価)を分けます。両方大事ですが、順番が違います。

② 会社に言う前に「言い方」を整える

正しさよりも、あとで不利にならない表現を優先します。言質が残る場面ほど慎重に。

③ “決める前”の材料を先に集める

発病時期・受診・勤務状況など、判断材料を揃えてから検討します。焦って結論を出さない。

④ 申請する/しないは、その後でOK

最初は「論点整理」と「次の一手」だけで十分です。いきなり制度に入らなくて大丈夫。


LINEでできること/できないこと

LINEでできること

  • 1状況の整理(ヒアリング)
    時系列・関係者・出来事を、必要十分な粒度で整理します。
  • 2論点の洗い出し
    「どこが重要か」「何が不足か」を明確にします。
  • 3次の一手の設計
    会社への伝え方/医師への伝達/資料の集め方など、順番を整えます。

LINEだけではしないこと

・事実確認が足りない状態での断定(「必ず通る/必ず無理」など)
・本人に不利になり得る“勢いの文章”の作成
・法的な代理交渉(必要に応じて弁護士等と連携します)

つまり、最初は「安全に整理する」ことが目的です。
その上で、必要があれば電話・Zoomに切り替えながら進めます。

迷っている段階でも大丈夫です(まずは整理から)

申請するかどうかは、整理してから決めて大丈夫です。
まずはLINEで状況を送ってください。必要な確認点をこちらで整理します。

※ 相談・方向性の整理までは無料です。
書類作成など作業に入る前に料金をご案内し、同意後に進めます(同意なく進めることはありません)。

よくある質問(短く)

本当にLINEだけで大丈夫ですか?

はい。最初はLINEで十分です。必要に応じて電話・Zoomへ切り替えます。
「話を大きくしない」ために、まず文章で整理する方が安全なことが多いです。

会社に知られたりしませんか?

当事務所から会社へ連絡することはありません。ご本人が話すタイミングや内容も、一緒に整理してから決められます。

申請するかどうか、まだ決められません。

決めなくて大丈夫です。まずは状況を整理し、「論点」と「次の一手」を作ってから、ゆっくり判断できます。

ここまで読んで、まだ迷っていても大丈夫です。

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