傷病手当金・健康保険
傷病手当金の申請書に「職場ストレス」と書かれたらどうなる?|労災との関係を解説

傷病手当金の申請書で、医師が「職場のストレスが原因」と記載していたら、労災や不支給になるのでしょうか。医師の医学的記載と、労災保険上の業務起因性判断は同じではありません。健康保険法や精神障害の労災認定基準、協会けんぽの公開資料をもとに、確認の流れと考え方を整理します。

続きを読む
労災制度・給付・申請書類
会社に労災申請を言うのが怖い。事業主証明なしでも申請できる?

会社が事業主証明を拒否している、あるいはハラスメントを受けた会社へ連絡すること自体が怖い――そのような場合でも、労災請求そのものができなくなるわけではありません。厚生労働省の公式資料と2026年の国会答弁をもとに、事業主証明なしで請求する場合の考え方、注意点、労基署へ相談する際のポイントを解説します。

続きを読む
コラム
会社に迷惑をかけたくない人ほど、壊れる。|休むことに罪悪感があるあなたへ

「自分が休んだら迷惑がかかる」。そう考えて、つらくても働き続けている人がいます。会社のことを考える前に、自分の状態を考えていい。メンタル不調や職場のハラスメントに悩んでいる方へ伝えたいことを書きました。

続きを読む
コラム
「元気そう」は、生活できている証拠ではない。

「元気そうだね」の一言で、つらさを説明することを諦めた人がいます。外出や笑顔だけでは分からない、日常生活や仕事を続ける上での困難について考えます。

続きを読む
メンタル・パワハラ(労災)
パワハラで労働審判を検討するとき、どこの裁判所?遠方・リモート勤務の場合も解説

パワハラで労働審判を検討するとき、申立先は会社の本社所在地だけで決まるわけではありません。現在・最後に就業した事業所、退職後、支店勤務、フルリモート、遠方の場合のテレビ会議など、労働審判の管轄を分かりやすく解説します。

続きを読む
メンタル・パワハラ(労災)
労災認定されたら会社の責任も認められる?パワハラと安全配慮義務の違い

パワハラ等による精神障害が労災認定されても、そのことだけで会社の民事上の責任が当然に確定するわけではありません。労災認定と安全配慮義務・損害賠償の違い、労災認定があっても会社責任が否定された裁判例、認定後に整理したい資料を解説します。

続きを読む
メンタル・パワハラ(労災)
労災認定されないと会社を訴えられない?パワハラの損害賠償請求との関係

パワハラによる精神障害の労災が不支給となっても、それだけで会社への民事上の損害賠償請求が法律上当然にできなくなるわけではありません。ただし、不支給でも民事なら認められるという意味でもありません。不支給理由や資料をどう整理すべきかを解説します。

続きを読む
メンタル・パワハラ(労災)
パワハラで精神疾患になったら、労災申請と会社への損害賠償請求はどう違う?

パワハラによる精神疾患では、労災申請と会社への損害賠償請求が同時に問題になることがあります。ただし、両者は目的・判断主体・要件が異なる別の制度です。労災認定と会社責任の関係、不支給の場合、労働審判、社労士と弁護士の役割を整理します。

続きを読む
メンタル・パワハラ(労災)
初診時にパワハラを医師へ話していないと労災は難しい?後から申請する場合の考え方

初診時にパワハラや仕事上の出来事を詳しく医師へ話していなかったという理由だけで、労災申請ができなくなるわけではありません。初診時の記録、その後の診療経過、当時の資料をどう整理すればよいのかを解説します。

続きを読む
メンタル・パワハラ(労災)
精神科のカルテに「パワハラ」と書いてないと労災で不利?初診時の記載を社労士が解説

精神科のカルテに「パワハラ」と書かれていないことだけで、労災申請ができなくなるわけではありません。初診時の記載、診療経過、職場で起きた出来事との関係をどう整理すればよいのかを分かりやすく解説します。

続きを読む