もともとメンタル不調がある方が、職場で悪化した場合|労災になる可能性と対応方法

もともとメンタル不調があった方が、職場で悪化した場合(会社員・アルバイトの方へ)
うつ病・不安障害・適応障害・発達障害など、もともと精神的な不調や障害があった方でも、 職場での出来事によって症状が悪化した場合、労災として整理できる可能性があります。
- 自分のケースが労災になる可能性があるか分かります
- どの出来事をどう整理すればよいか分かります
- 今の状態から何をすればよいか分かります
今の状況が労災になるか、LINEで確認できます(無料)
短文・箇条書き・スクショだけで大丈夫です。
※通常1〜2営業日以内に、社労士がLINEでお返事します
※会社や労基署に無断で連絡することはありません
配慮をお願いしたのに理解されなかった。
体調のことを伝えたら、かえって扱いが悪くなった。
「もともと弱いだけ」「本人の問題」と言われてしまった。
このような場合、「自分のせい」と決めつけてしまう方も少なくありません。 しかし、もともとの不調があったとしても、 職場での出来事をきっかけに状態が悪化したのであれば、 その経過を整理することが大切です。
「もともとメンタルが弱かったから仕方ない」と思っていませんか?
もともとの不調があっても、職場で悪化した流れを整理することが大切です。
もともと通院していたり、精神的な不調を抱えていたりすると、 会社でつらい出来事があっても、 「自分が弱いから悪化しただけなのでは」と考えてしまうことがあります。
しかし、もともとの不調があったとしても、 職場での叱責、孤立、配慮不足、不利益な扱い、過重な業務などによって症状が悪化した場合には、 労災申請の中で重要な出来事として整理できる可能性があります。
大切なポイント
「もともと不調があったから労災は無理」ではありません。
職場での出来事によって悪化した流れを、どう整理できるかが大切です。
このようなご相談が多くあります
このようなケースでも、労災として整理できる可能性があります。
- 障害や病気のことを会社に伝えたのに、十分な配慮がされなかった
- 配慮をお願いしたあと、職場での扱いが悪くなった
- 「甘え」「わがまま」「特別扱いできない」と言われた
- 無理な業務や配置転換で、うつ症状が悪化した
- 苦手な業務や人間関係を伝えていたのに、改善されなかった
- 上司や同僚から孤立させられた
- 休職・退職に追い込まれた
- 会社に相談しても取り合ってもらえなかった
こうした出来事は、一つひとつを見ると小さく見えることもあります。 しかし、継続していたり、体調悪化のきっかけになっていたりする場合には、 労災申請の中で重要な意味を持つことがあります。
会社の配慮不足や差別的な扱いが問題になることもあります
会社に事情を伝えていたのに対応されなかった場合、その経過が重要になります。
精神的な不調や障害について会社に伝えていたにもかかわらず、 必要な配慮がされなかったり、 逆に不利益な扱いを受けたりするケースもあります。
たとえば、体調面の事情を伝えていたのに無理な勤務を続けさせられた、 苦手な業務を繰り返し任された、 相談したことで職場での扱いが悪くなった、 といったケースです。
このような場合は、 「会社に何を伝えていたのか」 「会社はどのように対応したのか」 「その後、症状がどう悪化したのか」 を整理していくことが大切です。
ご相談からの流れ
最初からきれいに説明できなくても大丈夫です。送れる範囲から始められます。
① 状況を送る
短文・箇条書き・スクショで大丈夫です。
② 内容を確認
労災として整理できる可能性や、確認したいポイントをお返事します。
③ 今後の進め方をご提案
ご希望があれば、申請に向けた整理や書類作成サポートをご案内します。無理に進めることはありません。
証拠が十分になくても、まずは整理から始められます
完璧な証拠がそろっていなくても、今ある情報から確認できます。
「証拠がないから無理かもしれない」と思って、 相談をためらってしまう方も多くいらっしゃいます。
しかし、最初から完璧な証拠がそろっている必要はありません。 LINE、メール、メモ、診断書、通院記録、勤務表、給与明細、退職・休職に関する書類など、 今あるものをもとに整理していくことができます。
ご自身では関係ないと思っている資料でも、 経過を説明するうえで役立つことがあります。
相談時は、短文・箇条書き・スクショで大丈夫です
長い文章にまとめる必要はありません。今の状態をそのまま送っていただければ大丈夫です。
メンタルの不調がある中で、 きれいな文章にまとめる必要はありません。
たとえば、次のような送り方で大丈夫です。
送信例①
もともとうつ病で通院していました。
会社にも伝えていましたが、配慮されず仕事が増えました。
その後、眠れなくなり、休職することになりました。
送信例②
発達障害があり、苦手な業務を伝えていました。
でも何度も同じ業務を任され、上司から叱責されました。
今は出勤できない状態です。
送信例③
会社に体調のことを相談したあと、扱いが悪くなりました。
退職をすすめられ、症状も悪化しました。
労災になる可能性があるか知りたいです。
このような形で大丈夫です。書ける範囲で、LINEから送ってみてください(無料)。
こもれび社労士事務所でできること
精神障害の労災申請に向けて、状況整理と書類作成をサポートします。
こもれび社労士事務所では、 精神障害の労災申請について、 状況整理・出来事の整理・申請書類の作成支援を行っています。
「会社が悪い」と決めつけるのではなく、 労災申請で必要になる視点から、 どの出来事をどのように整理するかを一緒に確認していきます。
- 職場で起きた出来事の整理
- 症状が悪化した時期の整理
- 証拠や資料の確認
- 労災申請に向けた書類作成支援
- 会社に言いにくい場合の進め方の整理
会社や労基署に、無断で連絡することはありません。 まずはご本人の状況をうかがいながら、 無理のない進め方を一緒に考えます。
まずは「労災になるか」よりも、状況を整理するところからで大丈夫です
最初の一歩は、「自分のケースでも考えてよいのか」を確認することです。
ご自身では「自分のせいかもしれない」と思っている出来事でも、 第三者の視点で整理すると、 職場での出来事との関係が見えてくることがあります。
大切なのは、最初から完璧に説明することではありません。
いつ頃から悪化したのか。
会社でどのような対応を受けたのか。
その後、働くことや生活にどんな影響が出たのか。
そこから一緒に整理していけば大丈夫です。
ご相談前によくある不安
- 途中でやめても、無料相談の範囲では費用はかかりません
- 会社や労基署に無断で連絡することはありません
- ご相談内容を外部に共有することはありません
- 申請を無理にすすめることはありません
「自分のせいかもしれない」と思って止まっている方へ
今ある情報だけで大丈夫です。
まずは、職場で何があったのかを一緒に整理していきましょう。
短文・箇条書き・スクショだけでも大丈夫です
通常1〜2営業日以内に、社労士がLINEでお返事します
ここまで読んで、まだ迷っていても大丈夫です。

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迷っていても大丈夫です。いちばん負担の少ない方法からでOK。
※ 個人のご相談(労災・障害年金・後遺障害)/全国対応(LINE・オンライン)
※ 「まず整理だけ」でも大丈夫です


